闘病日記〜障害者という言葉〜
どうもツタンカーメンです。
今日はとても体調が良いです。今は骨髄移植の準備の前の段階なので、今のうちに体力を少しでも戻しておきたいです。なので、スクワットしました。めちゃめちゃきつかったー
今日は、障がい者という言葉についてか思うことを書いて行きたいと思います。近年では、障害者と漢字で書くのをやめ、障がい者と書こうとする風潮があるみたいです。それは、賛否両論あると思うのですが、喋るときには変わらないですし、言葉の力はとても強い。
言葉は人を傷つけることもあれば、元気づけることもある。
そんなのは当たり前なのですが、言葉ってイメージがつくと思うのです。言葉のイメージってとても強いと思うのです。「害」という言葉は良くないイメージだと思うのです。害と言われて嬉しい人はいないですよね。
なので、言葉を変えても良いんじゃないかなと思いました。どうせ世の中そう簡単に変わらないですけど。
社会と隔てられてる感じも良くないとは思うのですが、その前にもう少し言葉を柔らかくしても良いのではないかと思いました。
確かに、障害を持った人、社会に出るのに障害がある人という意味だと思うのですが。
世の中難しい問題がたくさんあるなぁと思ったツタンカーメンでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
(おわり)
つたんかーめん